秋分の日と芸術家と線維筋痛症
今日は秋分の日
『秋分の日・ことだま の 詩』
幸せ の 悩み 御難題が
みんなに 等しく訪れる 様に
太陽の恩恵 明るい 時間が
ゆれながら
憂いと愁いを放ちながら 少しずつ
少なくなっていく....
明暗を分ける 事で
太陽の 恩恵を 改めて知る
ん~っと 今 この秋を
楽しんで
今日の よき日 秋分の日なり
芸術家 みのりの 季節
穂に学ぶなり
『あかかぶ しろかぶ ・ことだま の詩』
愛の結晶 この世に 生まれ
悲しみ 苦しみ 乗り越えて
真正面から ぶつかって
しっかり 地面に 足つけて
朗々と 色々な事に 学び
今の無事に 感謝して
ゆっくり と 一歩ずつ 一歩ずつ
『ももいろ お絵かき』
芸術の秋 食欲の秋 みのりの秋
ももみく は お絵かき と 食べるで
大きくなる デシュ
『豊穣』F50 日本画
『国東の魂』
『菖蒲と白蛇』
おおがみいさま は 長い長い
お姿を お表しに なる時が あるデシュ
白蛇の 様に 見えるデシュ
違うのは 目デシュ 目が 優しいと
おおがみいさま かも 知れないデシュ
みんな にも 観える かも デシュ
ママの 連続作動時間は 5~10分デシュ
画家の お仕事は 描く だけでは 成立
しないデシュ
ママは 最近 また あるがまま を
改めて 追考し 実践していましゅ
あるがまま を 実践 しなければ
ママの 身体は お薬で 破壊されるデシュ
つづく
世界初真実の絵本
『不思議の森の ももみく と なかま達』
より
画家.ことだま詩画家:ゆう(優宇)
絵本作家:大宇優巳(おおいなるうみ)
プロデューサー:大西佑
ゆうわーるど出版 代表
アトリエゆうわーるど 代表
創造ひろば『大きくなる樹』代表
マザーテレサの生き方言葉を
伝承する会 代表
沖守弘『溢れる愛』写真展&
朗読コンサート展開中
線維筋痛症レベル5(全身激痛最高値)
若年性線維筋痛症10歳時発症
(3歳自閉症サヴァン有
成人線維筋痛症酷似) 芸能界他の仕事が
出来ていたことは奇跡である。
要介護5(ほぼ寝たきり)
要 電動車椅子.歩行器.介護用電動ベッド
回転式テーブル
2012.12クリスマス個展準備中
気絶 寝たきりとなるが
2020.2.3節分1/24奇跡の復帰を果たす
1/24とは、1日24時間絵筆を握れる
可能性は1時間のみ。連続作業5~10分
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