幼少期より類い稀な才能に秀で 周囲が目を見張る中自閉症サヴァン若年性線維筋痛症 親も気付かない激痛に耐えその才能のみで生きる...。
2004初個展以来 画廊集客
売上げ記録をぬりかえてきた
百貨店常設 日本三大美術会合同企画
『大観を抜く道へ』唯一選手画家である。
その実力は日本最高峰と称される、画商は 天才画家ゆう(優宇)と
口を揃える。
天使 妖精 の絵からスタートし
癒しの画家として有名になる。
作品のスタイルは日本画をメインに
イマジネーション絵画という
ジャンルを構築
百貨店常設~芸術界において常に
新作を待つ 顧客を持つ。
ことだま詩画は 毎回個展催事にて
長蛇の列をつくる新聞掲載多数
2012.12クリスマス個展準備中
線維筋痛症レベル5発症気絶、
寝たきりとなるが
2020.2.3節分1/24奇跡の復帰を
果たす。1日の中で絵筆を握れる
可能性は1時間のみ 連続作業時間は5~10分が限界である。日々死闘 。