何も出来ない....と言う事
画家だった
ことだま詩画家だった
プロデューサーだった
何も 出来なくなる ことは
誰にも 訪れは しないだろう
寄生虫
1人では 何ひとつ出来ない人間
人に頼り 生きるしか 出来ない人間は
はい と だけ言えばいい
その者達は 平気で
自分の 愚痴を ぶつけてくる
その者達は 平気で
大変なのだと 主張する
その者達は
決して 病の 人間を 解ろうとはしない
全て 出来なくなり
生きる ことは
人間の 本性が よく見える場所だ....
『マントラの灯火』F3 油彩
絵本『悟りウサギのみみたろう』より
画家.ことだま詩画家:ゆう(優宇)
絵本作家:大宇優巳(おおいなるうみ)
プロデューサー:大西佑
ゆうわーるど出版 代表
アトリエゆうわーるど 代表
創造ひろば『大きくなる樹』代表
マザーテレサの生き方言葉を
伝承する会 代表
沖守弘『溢れる愛』写真展&
朗読コンサート展開中
線維筋痛症レベル5(全身激痛最高値)
若年性線維筋痛症10歳時発症
(3歳自閉症サヴァン有
成人線維筋痛症酷似) 芸能界他の仕事が
出来ていたことは奇跡である。
要介護5(ほぼ寝たきり)
要 電動車椅子.歩行器.介護用電動ベッド
回転式テーブル
2012.12クリスマス個展準備中
気絶 寝たきりとなるが
2020.2.3節分1/24奇跡の復帰を果たす
1/24とは、1日24時間絵筆を握れる
可能性は1時間のみ。
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